身体の症状は、大きく二種類に分かれます。いわゆる「急性」と「慢性」です。
普段から、原因もわからず我慢していたり悩んでいたりする症状こそが「慢性」の症状であり、薬では回復せず、画像診断でははっきりとした原因がわかりません。
またその逆で「急性」の症状は、症状の原因が明確であり、いわゆる「怪我」になります。
一定の施術期間内に安静と固定、服薬や貼り薬などで回復に向かっていくものが殆どです。
ところが慢性症状は、はっきりとした原因がわからないまま、何年も湿布や痛み止めの薬の服用をしつつも症状の回復がなかなか見られない方が多くいらっしゃいます。
とはいえ、身体に症状があるということは、必ずなんらかの原因がどこかにあるはずです。
急性の症状であれ、慢性の症状であれ、本当の原因を見つけ施術しているからこそ、身体は回復へと向かって行きます。
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